彼女の話を聞き出したい!絶対NGのタブーがあった・・・
なんとかして彼の中に
自分という存在を意識させたい。
いつか自分が
彼女という存在になりたい。
彼とデートして
二人でいろんなところに行って
美味しいものを食べて
最高な時間を二人で過ごしたい・・・
彼とのこんな最高な生活を
今すぐにでも、したいですよね?
そんなあなたの状況で
絶対に犯してはいけないタブー
があるんです。
もしあなたがこのタブーを知らずに
犯してしまったら
彼にとってあなたは面倒な存在になって
あなたの評価が下がり、
最悪の場合、彼女のことを今より
大切にするようになるかもしれません・・・
そうならないために、今から
絶対に犯してはいけないタブー
を教えます。
それは
「彼女の悪口を言うこと」です。
まず、彼女の悪口をいうことは
あなたの評価を下げることに直結します。
たとえ、彼から彼女の愚痴を言われたとしても
同じになっていってはいけません。
彼と彼女の中がうまくいっていないのは
あなたにとって嬉しいことかもしれません。
しかし、男性には
「自分は彼女の愚痴は言うけど、
他人から悪く言われるのは嫌だ」
という矛盾した心理があります。
なので、同じになって彼女を悪く言うのではなく
彼に肯定的に相づちを打ちましょう。
すると、
彼に気があう印象を与え、
さらに肯定することで
彼に、自分と同じ価値観であると錯覚
させることができます。
ある大学の研究で、20代の男性に
「恋人に一番求めるものは何か?」と
質問したところ
1位 愛情
2位 思いやり
3位 ビジュアル
という結果が出ています。
つまり、彼との距離を縮める上で
「彼の話を肯定的に聞く」
というのは
彼が精神的な心地よさを感じるために
とても重要なテクニックであると言えます。
肯定的に話を聞いてくれるあなたの存在は
彼にとって
いなくてはならない存在
に引き上げられます。
そして彼女とトラブルがあるたびに
「今度はなんて相談しようかな〜」
とあなたのことを
思い浮かべるようになるのです。
極め付けに、最後に一言
「私だったら、
そんな思いにさせないのになぁ」
これで彼に
「あいつと付き合ったら
どうなるんだろう」・・・
と想像させることができます。
まずは彼に、自分が話しやすい女だと
思ってもらえるように
今この瞬間から、
他人の悪口をいうのを
やめましょう!